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JA秋田厚生連ニュースダイジェスト JA秋田厚生連グループ(病院・本所)の取り組みやイベントなどをお伝えしていくコーナーです。

2020年12月 《JA秋田グループ広報誌「かけはし」2020年12月号》

外国人患者受入れのための多言語案内用モニターを設置

秋田厚生医療センター

 新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴い、感染症疑いのある患者さんが他の疾患の患者さんと接触しないように設けられた動線に確実に誘導するとともに、院内感染防止に必要な情報を提供するため、多言語による案内用モニターを正面玄関及び救急出入口に設置しました。厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業」を活用したもので、現在は日本語の他、英語・中国語による案内を表示しています。
 表示したい文章の翻訳については、契約業者へその内容を送付すると、17言語から希望する言語に文章を翻訳してもらえるというもので、国際コンテナ船やクルーズ船が往来する秋田港を近隣に持つ当院は、外国人の受診者も恒常的におり、大変効果的なものとなっています。
 今後は、同時に導入した翻訳アプリ・電話通訳サービスを付帯したタブレット端末も活用し、今冬懸念される新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に対しても、来院される患者さんへ適切な情報を迅速に提供していきたいと考えています。

季節性インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスの同時流行に備えて

秋田県厚生連

 新型コロナウイルス新規患者数が急激に増加し、あっという間に全国で第2波のピークを超える第3波を迎えています。来たる季節性インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスの同時流行に備えて、感染症対策が今まで以上に重要になります。

症状が出たら医療機関を受診しましょう

 冬には、季節性インフルエンザウイルス等、発熱や咳を起こす感染症が流行しやすくなります。こうした感染症と新型コロナウイルスの症状は非常に似ています。決して、直接来院せず、かかりつけ医・身近な医療機関に相談してください。

感染予防をこころがけましょう

 新型コロナウイルス感染予防のために実施していただいている「新しい生活様式」(マスク着用、咳エチケットや手洗い、3密を避けるなどの対策)は、他の感染症の感染予防にも有効です。引き続き、新しい生活様式の徹底をお願いします。また、インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザを完全に予防できるものではありませんが、重症化予防の観点では非常に有効です。
 これからの季節は、飲酒を伴う会食が増えると思われます。下記の「5つの場面」は、感染リスクを下げる取り組みが特に必要な場面です。

  • 飲酒を伴う懇親会等
  • 大人数や長時間におよぶ飲食
  • マスクなしでの会話
  • 狭い空間での共同生活
  • 居場所の切り替わり

 特に、飲酒を伴う懇親会では、クラスターが多く発生しています。①少人数・短時間で、②なるべく普段一緒にいる人と、③深酒・はしご酒などは控え、適度な酒量でお願いします。一人ひとり気を付けていただくことが大事です。皆様のご協力をお願いいたします。

※厚生労働省ホームページ参照