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  • 2019年6月
JA秋田厚生連ニュースダイジェスト JA秋田厚生連グループ(病院・本所)の取り組みやイベントなどをお伝えしていくコーナーです。

2019年6月 《JA秋田グループ広報誌「かけはし」2019年6月号》

呼吸器外科新設

能代厚生医療センター

新年度を迎え、当院は長年の念願であった呼吸器外科を新設しました。

呼吸器疾患の検査や内科的治療はこれまでにも行っていましたが、手術が必要な患者さんは院外に紹介していました。例えば当院で診断した肺がん患者さんで手術が必要な場合、多くは近隣の呼吸器外科併設の病院に紹介し、手術後に放射線治療が必要な場合は再び当院に戻る必要があり、院内のみならず患者さんからも「何とか一貫した治療をやれるように整備してほしい」との声が寄せられていました。

呼吸器外科新設の効果は手術ばかりではありません。キャンサーボード(※他職種連携)に呼吸器外科医師が加わり、より実りある高レベルな議論が期待されます。外傷性肺疾患では治療の選択肢が多岐となり、救急患者さんへの治療レベル向上が期待されます。初期研修医のスキルや教育の向上に加え、昨今進歩の著しい分子標的治療薬での治療や合併症対策に、内科医師、薬剤師、看護師などのチームに外科医師が加わる事により、これまでの多職種チーム医療がより強化されるものと期待しています。

半年前に改訂した病院の理念「わたしたちは、地域中核病院として地域の皆様の健康を守ります」ならびに基本方針である「高度な医療を提供します」をより具体的に実現する環境が整備されました。これからも更なる病院機能の充実を図っていきます。

写真左側
松﨑 郁夫(呼吸器外科診療部長)
写真右側
栗山 章司(呼吸器外科医長)

看護の日 イベントを開催

かづの厚生病院

近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日は、「看護の日」とされています。

5月14日、かづの厚生病院では、「看護の心をみんなの心に」をキャッチフレーズにイベントを開催しました。

エントランスホールに2つのコーナーを設置し、1つ目は測定コーナーとして、血圧測定・肺機能測定を行い、2つ目は相談コーナーとして、健康相談・栄養相談・介護相談を行いました。

イベントには、多くの患者さんが参加し、看護師や管理栄養士が一人一人の相談に応じ、健康・食生活等の気を付けるべきことをアドバイスしました。相談された患者さんからは、「優しく相談に応じていただき、わかりやすく話をしていただいたのでイベントに参加してよかった」とのお言葉をいただきました。

当院は基本理念として、『患者様に誠を尽くして、皆様に「より満足いただける医療」を提供いたします』を掲げており、引き続き、患者さんに寄り添った医療を提供していきたいと思います。