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  • 2014年1月
JA秋田厚生連ニュースダイジェスト JA秋田厚生連グループ(病院・本所)の取り組みやイベントなどをお伝えしていくコーナーです。

2014年1月 《JA秋田グループ広報誌「かけはし」2014年1月号》

第1回かづの厚生病院「病院祭2013」開催

かづの厚生病院

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当院では去る10月26日(土)新築移転後初めての病院祭が開かれ、大勢の地域住民で賑わいました。

このイベントは、開院4年目を迎えるに当たり、地域住民に親しまれる病院づくりを目指して病院スタッフで作る実行委員会が企画し、「地域とのふれあい、そして鹿角の未来へ」をテーマに開催しました。

はじめに松谷院長が「病院が新しくなって4年目、初めての病院祭です。残念ながら、まだ医師が不足していて市民の皆様にはご迷惑をお掛けしていると思います。このようなイベントを通じて、病院の在り方やどのようにして病院がこの地域の救急医療等に取り組んでいくか皆さんに少しでも理解してもらえればと思っています。楽しんでいってください。」と挨拶しました。

オープニングを飾った花輪小学校スクールバンドによる演奏会には多くの人たちが訪れ、大きな拍手が送られたほか、メインステージでは小児科科長塚原医師による記念講演「自信をもって、子育て力アップ~上手な小児科外来の使い方~」が行われ、子育てに関するアドバイスに集まった若いお母さん方は、熱心に講演に耳を傾けていました。

病院外来ホールでは、減塩みそ汁や経腸栄養剤の試飲コーナー、健康測定、相談コーナーや心肺蘇生講習、エントランスホールでは花輪さくら保育園年長児による絵画展、職員によるチャリティバザー、看護師や消防士の衣装を着られるちびっこ白衣試着コーナー、放射線科によるMRIの紹介、また屋外の特設会場では、風船、ポップコーン、綿菓子等の縁日広場やJAかづのによる農産物販売、救急車両の展示など催しも多彩に地域住民の方々も楽しんでいただけた一日となりました。

「多数傷病者受入総合演習」実施!

平鹿総合病院

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去る11月29日(金)に、平鹿総合病院講堂を会場に『多数傷病者受入総合演習』を実施いたしました。

東日本大震災も記憶に新しく、また、近々の災害は地震のみならず台風や竜巻、土砂災害など、国内外を問わず、また県内であっても、何時何が起こってもおかしくない状況にあります。

当院は、災害拠点病院の指定を受けており、近隣災害において多数傷病者を受け入れるための砦と言える施設です。ハード面の充実はもとより、マンパワーの面においても日頃からの研鑽が求められています。

今回の訓練では、大規模な地震により相当数の傷病者が当院に搬送される事態を想定し、エマルゴトレーニングシステムを取り入れ、初動から受入態勢確立までをシミュレーションしました。

既に整備された多数傷病者発生事案対応マニュアルに基づく動きを確認しましたが、今回の訓練を通して得た新たな課題についても見直しを行い、更に精度の高いものに改定していきます。また今後は、改訂されたマニュアルに基づく実動訓練へと発展させていく計画です。

非常時でも地域の皆様に安心を提供し続けられる病院であるよう、引き続き努めてまいります。