頑張っていること、働いて嬉しかったこと
病棟での仕事は日々変化が激しいため、臨機応変に対応できるように頑張っています。入職してから経験したお産を振り返っても、すべて同じ経過をたどるお産はありません。またそれぞれの患者さんの背景も異なるため、入院期間の関わりを通して退院後の不安が解消されるように努めています。お産の介助を振り返り、まだまだ反省点や改善点が尽きないですが、お母さんから「助かりました」や「ありがとうございました」の声を頂くと、私の看護もだれかの役に立つことができたのだと嬉しく感じます。